3rdマシンの製作

このところ、なぜか友人やお取引先から不要パーツが集まり始めました。
マザーが3枚。(MSIのSuper7機micro-ATX、K6-2とメモリ64MB付き。東芝BreezaのATXマザー…PentiumMMX200、SIMMメモリ16MBx2枚付き。GIGA-BYTEのGA-6OXM7E)
フルタワーケースとマイクロタワーケース各1台。
ジャンクなRICOH製CD-R1台。
Maxtorの5400rpmHDD、40GBが1台。
その他いろいろ…

さっそく動作検証してみたところ、MSIのマザーはBIOSが死んでるようで、ウンともスンとも言わない。Breezaのマザーは生きているようですが、さすがにMMX200MHzではどうにも使い道が無さそう。GA-6OXM7Eはセカンドマシン用のCeleron1GHzで動きました。
RICOH製CD-Rは認識はするものの、読み込みができず、これまた使えない(もっとも、ピックアップのクリーニングをすれば読み込みできるかもしれませんが)
HDDは、スキャンディスクを行ったところ、不良セクターも無く、これは使えそうです。但し、データ保存用にはちょっと不安が付きまといます。

さてこれらのパーツを吟味してみると…どうやら最小限の出費で新たなPCが作れそうです。
そこで、マシン構成を考えてみました。
1 使えるマザーは、GA-6OXM7E。しかもチップセットは815。内蔵グラフィックが使える。
2 HDDも40GBのMaxtor製が使える。
3 ケースは以前のセカンドマシン用スチールケースを流用。電源も付いてる。
4 メモリはMSIマザーの64MB品をセカンドマシンに流用し、セカンドマシンの128MB品をサードマシンに移植。これで、Win2Kも128MBでの運用も可能。
5 光学系ドライブは、ほとんど使わないメインマシン用のDVD-ROMを流用。
あと、足りないものは…CPUとFDDのみ! 最悪FDDは無くてもOKだとして、CPUさえあれば、立派なサードマシンが組み立てられます!
しかし、GA-6OXM7EはTualatinには対応していません。なんとかして、CuppermineなCPUを入手しなくては、格安マシンができません。
悲しいかな、ショップでは残念ながら、既にTualatinCPUしか販売しておらず、CuppermineCPUは実質中古品しかありません。かといって、セカンドマシン用の1GHzCeleronを流用するのも、新たにTualatinCPUを購入する必要があり、そんなにお金をかけたくありません。
そんな話を、友人に話していたら、いらないCeleron566MHzを持っているという事を知り、格安(\3,000…クーラー込み)で譲ってもらえる事となりました。

これで、パーツはすべて揃いました。あとは組み立てるだけです。
実際は、結局FDDとLANカードを新品購入。これらで\3,000。合計約\6,000かかりましたが、格安PCが完成しました。(その他、メインマシン用DVD-ROMも新たに購入…静音で有名な東芝製DVD-ROM)

セカンドマシン、とほほ号と記念撮影。

とりあえず、Win2Kをインストールし、試験運用。24時間連続運用し、特に問題ないことを確認しました。
しかし、さすがにCeleron566MHz。速度は決して速くは無く、むしろ遅いくらいです。しかし、通常使用に問題がおきるほど遅くも無く、一般的なアプリの使用ではまったく問題ないでしょう。

中身はすっきり。LANカードのみPCIスロットに刺してます。

GA-6OXM7Eの表示部

現時点で、どのように使うか決めていませんが、実験マシンとして使っても面白そうです。
将来のセカンドマシンのCPU移植機として、それまでいろいろと楽しめそうですね。

2002,6,16

FNV Diaryr top