thoroughbred導入!

AMDから、Pentium4対抗のCPUである、0.13ミクロン配線技術で作られた新しいデスクトップ向けAthlonXP(コード名thoroughbred)が2002年6月に発売になりました。
かねてから、発売を機に導入しようと思っていたのですが、なかなかリテール品が発売されず、バルク品のみでの流通であり、今日現在(2002,8,10)でもリテール品が発売されていません。

今回、価格改定があり、AthlonXP2200+(thoroughbred)も価格が下がり、そろそろ買えるかな…という価格になってきましたので、バルク品を購入しました。

裏側にあったキャパシタが、またまた表に復活!

ぱっと見がなんだかDuronに見えるのは気のせいでしょうか?
コアサイズが0.13ミクロン化の影響でPalominoの2/3くらいに小さくなっています。
実際、今までのAthlonから比べると、ずいぶん小さくなりました。しかしながら、小さくなった分だけ熱には要注意になったようで、今までよりも5℃ほど耐熱性能が厳しくなっています。


右側のPalominnoと比べると、コアの小ささが一目瞭然です。

V.coreも1.65Vと0.1V下がっていますが、それでも思った以上に「熱い」CPUのようです。

さて、これをメインマシンであるA7N266/SEに取り付けたのですが、なんと起動一発目はBIOSすら出てこない…
BIOS更新も当然行っていたのですが…
(A7N266/SEの場合、ボードリビジョン1.02以上、BIOSは1001Dから対応)
ありゃりゃ?ということで、念のため、Palominoに一旦戻し、再度BIOS upを行うことにしました。
最新の1003にアップデートしたところ、無事認識に成功。ちゃんと1.8GHz駆動しているようです。

さて、ベンチのお話ですが…
雑誌等で言われているように、それ相応の高速化となりました。
SuperPI、104万桁は1分6秒(OS WinXP)
3D Mark2001は約15%の高速化です。
さらにベンチマークの代わりに、SETI@HOMEの1ユニット処理完了までの時間を計ってみました。

1ユニットの解析にかかった時間は5時間12分47秒でした。ということは18767秒ですから、1%につき187.7秒…3分7秒ということになります。

2002,8,10

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