LCDモニタ

今まで、MITSUBISHIの17インチフラットモニタであるRDF17Xという17インチモニタを使用していましたが、セッティング方法が悪かったのか、3年目にしてついに使用不能になってしまいました。

時代はLCD!ということでもないのですが、ただでさえ、サーバー運用しており電気代も嵩んでいることと、省スペース性に優れていることから、LCDモニタも選択肢として検討する必要がありました。

しかし、CRTと比べ、どうしても視野角が狭いことと、色再現性が劣るというイメージがLCDには付いて周り、実際、ショップの店頭で確認しても、CRTと比べると、色再現性が劣っており購入を躊躇しておりました。

さらにここ数ヶ月の液晶パネルの高騰に伴う実売価格の急上昇…
15インチクラスでは、液晶パネルのコストダウンにより実売価格の上昇は抑えられましたが、同じ価格でも視野角が狭くなったり、輝度が劣ったり、応答性能が劣ったりしています。実際、エントリークラスのLCDモニタでコストダウン機種とそれ以前の機種とでは、ショップで確認しても明らかに違いがわかります。一番どうにもならないのが、色空間が狭くなっているということで、黒つぶれや白とびが露骨に目立つようになったりしています。

それらの条件も検討し、CRT、液晶の両方を見比べながら、比較検討した結果購入したのが、NANAOのFlexScanL465という16インチLCDモニタです。

解像度が1280X1024(SXGA)であるため、PhotoShopやEXCELなどでは大変使いやすい!今まで、デスクトップをXGAで使っていた時から比べますと、2割増しの広さですから、とっても使い勝手が良くなりました。

サイズ的にも、まったく問題ない大きさです。また、価格的にも17インチと15インチのちょうど中間程度の価格になりますので、SXGA環境を使用したいけど、17インチでは価格が…という場合でも双方の良いとこ取りのようなモニタではないかと思います。

さて、実際に使用してみますと、まず、目が疲れる!これは、Defaltでは輝度が高すぎるためだと思われましたので、輝度とコントラストを若干落とし気味にして使用することで解決。一番の問題である色再現性はCRTに比べると若干、青かぶりしますが、色温度を気持ち落とすことで、そんなに神経質になる必要はありませんでした。

16インチモニタは、意外と販売しているメーカーが少なく、NANAOの他にメジャーなところではSHARPとIOデータくらいしか販売していないようです。(ちなみにL465の液晶パネルはSHARP製)

ただ、あくまでも16インチですから、文字が小さくなってしまうのは仕方ありません。

2002,9,6

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