サーバーマシンのコンパクト化(BIOSTAR M7VIG)

先日製作した3rdマシン、サーバー機として約4ヶ月使用してきました。その間、CPUのアップグレードも行い、Celeron566MHzからCeleron1.0GHzにアップグレードも行いました。
しかし、サーバー機として運用しているかぎり、何としてもミドルタワーでは、ちょっと大きすぎます。サーバー機の理想は、特に個人の趣味サーバーですと、静音と省スペースが何よりも求められます。そこで、以前のマシンをオークションで売り払い、省スペースマシンを新たに組むことにしました。


組みあがった省スペースマシン。もちろん縦置きもOK

中身は以前のメインマシン用AthlonXP1600!廃熱が心配です。


バックパネル側。相変わらず、LANケーブルのみの接続です。


中身。電源はラックマウント用の電源ですが、200W。Pentium4にも対応。FDDも取り付けていません。

マザーはBIOSTARのM7VIGというKM266チップセット搭載のMicroATX。VIDEO(ProSavage8)とLANはオンボードを利用しています。メモリは将来、メインマシンと交換することを前提にPC2700 256MB品メモリを搭載しています。(ちょっと贅沢)

筐体が小さいだけに、熱対策をどうするか…今後の課題です。ケースファンを取り付けるスペースもありません。現状では、電源ファン(吸気と排気のダブルファンではあります)のみでの運用ですが、マザーのハードウェアモニタを確認すると、CPU温度が64℃程度まで上昇しています。ミドルタワー使用時では、どんなに高くても、55℃程度までしか上がりませんでしたが約10℃の上昇…真夏では間違いなく熱暴走しそうです。

筐体に吸気用穴を開けるなどの対策が必要かもしれません。

 

追記(02,12,31)

さて、このサーバー機。この度、セカンドマシンの置き場所を変えたため、晴れて、前のセカンドマシン置き場に置くことができるようになりました。これで「メインマシン経由のリモートデスクトップ」などという面倒なことをしなくても、直接操作できるようになりました。更に、HDDも30GB品に換装。以前のHDDは余り物のHDD(外付けHDDを分解した物)で4.3GBしか容量がなく、最近では、残り容量が400MBを切っておりました。
さすがに4.3GBでWinXPの運用では限界が見えましたので、思い切って換装しました。

さっそくベンチ採って見ました。

1 Super PI

AthlonXP1600にしては多少遅めです。これは、バックグラウンドでAN HTTPDとDiCEが動いていることと、更に、桜時計までもバックグラウンドで動いているためだと思われます。
それにしても遅いですねぇ

 

2 3D Mark 2001 SE(Build330)

内臓VIDEO機能…それもProSavageDDR(HW T&L)などという物は付いていませんので、否が応にも期待が高まります。もちろんどれくらい「低い」値が出るかです。

もはや何も言う事はありません…
完走しただけでも褒めてあげないといけませんね。

 

(更に追記)2003,3,13

2003年も早いもので、3月になり、そろそろ暖かくなってきた頃のことも考えなくてはいけなくなってきました。
このサーバーマシンもブックタイプの省スペースデスクトップマシンですから、廃熱のことも真剣に考える必要が出てきました。
とりあえず筐体に穴を開けると言う方法も「アリ」かもしれませんが、筐体改造するほどスキルもありませんし、かといって、蓋を開けた状態での運用も、ちょっと抵抗があります。
そこで、FSBを落とし、100MHz運用でしのいで見ることにしました。


AthlonXP1600+はFSB133MHz、10.5倍がデフォルトですが、FSBを100MHzに落とし、1050MHzでの運用を試してみます。

ちなみに、M/Bには、FSBを100MHz以下に落とす設定はなく、電圧変更機能もありません。
CPU温度ですが、以前133MHzでの運用時は一番高くなる時で68℃程度でしたが、低クロック運用でどの程度下がるかは、もう少し様子を見てみたいと思います。


SuperPIは15秒ほど遅くなってます。が、Celeronに比べればぜんぜん早い!


グラフィックボードはGeForce2MX400ですが、まぁそこそこの数字というところでしょう。

 

2002,10,14
update2002,12,31
update2003,3,13

FNV Diaryr top