Athlon 1.33GHz(EV266)について
 

先ごろから、AMD761+VIA686Bチップのマザーを探しつづけていたのですが、地元のパソコン工房にASUS A7M266が入荷しており、思わず衝動買いしてしまいました。また、一気にDDRメモリも価格が下がり、256MB、PC2100で¥9800!!更に、カウンターの奥には、Athlon1.33GHz(EV266)が1個だけありました。

フトコロが暖かかったワタクシとしては即買いに走り、プラットフォームの総取替えに至りました。

なぜAMD761なのかと申しますと、どうもVIA製のノースである、KT-266が好きになれず、(多分に食わず嫌いなのかもしれない)少しでも安定性を取りたいということで探していた訳です。


CPUクーラーの下にはAthlon 1.33GHzが!!

で、さっそくWin2Kをインストール。
さすがに、早い!

…しかし、残念なのは、Win2K、SP2でもVIAチップですとATA-100でうまく動作しません。このあたりがVIAチップの弱いところです。WinMEでもBUS Masterドライバがうまくインストールできなかったりするようですし。私のPCでもVIA BUS Masterドライバを入れると、とたんに不安定になります。このトラブルでフォーマットと再インストールの繰り返しをまるまる1週間繰り返しました。
とりあえず、今のところはWin2K標準ドライバで使用中ですが、HDベンチ、DISKCOPYTestの数値が極めて低い数字となってます。
かといって、せっかくのDDRですし、メモリまわりに不安があるVIA製ノースではどうもしっくりこない・・・

こういったことも、AMDが今ひとつブレイクしない原因のひとつではあると思います。
それでも、苦労も楽しみと考えれば、「やっぱりAthlonしかないかな」と思ったりしてしまうわけですね。

wcpuidの値は次の通り。

wcpuidにはしっかりと1333MHZと!

1333MHzの表示が!

 

よく知人にも、そんなに早いCPUを載せて何に使うんだ?って言われますが、こう答えるようにしてます。
「大は小を兼ねる」と…

でも自作PCにはまると、PCを「使う」ことが目的ではなく、「作る事」そのものが目的になってくる事が多いようですので、高速システムへの要求はとどまることを知らなくなります。
ということは、いつまでたっても、満足の行くPCは完成しない!ということにもなりますね。まさにディズニーランド状態。

そうこうしているうちに、AthlonMP(Palomino)も発売されたようですし、ウワサによると、A7M266はBIOS1004からPaloにも対応するという話も聞きます。また新たな物欲が…

2001,6,14

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