Athlon64 X2 6000+導入

前回、Athlon64 X2 シリーズ大幅値下げ!とお伝えしましたが、ついつい、あまりの安さに釣られてしまい、現状Athlonシリーズ最速である、6000+を衝動買いしてしまいました。
購入後、すでにしばらく経過…と言ってもまだ1ヶ月少々ですが…いろいろこのCPUで遊んでいたのですが、流石に「熱い」CPUです。TDPは125Wもありますし、いつの間にか、NetBurstを捨てたIntelとAMDの立場が逆転してしまったようですな。実際のところ、窒息ケースとはいえ、今まで、CPU温度(PC Probe読み)が50℃を超えることなどほとんど無く、ベンチ実行中でも、60℃になることなんてありませんでした。(89W版のAthlon64X2 4200+)
ところが、6000+ときたら、ベンチ実行中は65℃オーバーが当たり前!常時稼動マシンではないのが救いですが、これからの夏の時期を純正CPUクーラーで果たして乗り切れるのか不安を感じざるを得ません。
そもそもそのベンチ結果ですが…

まずSuper_PI 104万桁

流石に30秒は切ってます。ちなみに4200+では40秒でした。


3DMark06 Build110

ちょっと説明…

1番上、Athlon64X2 4200+ 但し、Videoはオーバークロックしてます。
2番目、Athlon64X2 6000+ 定格。OS WinXP SP2
3番目、Athlon64X2 6000+ 定格。OS Win Vista

やはり、3D MarkシリーズはCPUよりもグラフィックボードのほうが大切ですね。


PCMark05

ちょっと説明

1番上、Athlon64X2 6000+ 定格。OS Win Vista
2番目、Athlon64X2 6000+ 定格。OS WinXP SP2
3番目、Athlon64X2 4200+ 定格。OS Win Vista

明らかに、CPUの性能差がはっきりと出てます。何故かXPよりもVistaのほうが良い成績が出ているのが気になります。


今回、ついでに、見た目かっこ良さそうなM2N-Eにマザーも交換しました。

現在のAthlonシリーズはもう1種類発売される予定ですが、65W版の5600+が発売される程度だと思います。その後はstarシリーズに移行。socketAM2もいよいよAM2+に替わります。
そうなれば、IntelCoreシリーズとようやく互角。長い間、やられっぱなしでしたからね。

ちなみに、Athlon64の名前から、64か外れまして、Athlon X2 という名称に代わります。但し、廉価版となり、従来のAthlon64X2シリーズは大幅に切り替わるようで、Phenomシリーズと名称も大きく変わります。いわゆる、K10コアですな。

Phenomブランドの内訳
☆Phenom FX Quad-Coreで最も高速なものに冠される。コードネームは“Agena-FX”。
128bit FPUと共有L3キャッシュを搭載。
Athlon64 FXの後継。
Socket1207版に加えてSocketAM2+版もラインナップされる。
Socket1207版はDual-CPU対応。
☆Phenom X4 Quad-Core。コードネームは“Agena”。
128bit FPUと共有L3キャッシュを搭載。
SocketAM2/AM2+に対応。Dual-CPUには非対応となる。
既存のSocketAM2マザーと互換性あり。
☆Phenom X2 Dual-Core。コードネームは“Kuma”。
128bit FPUと共有L3キャッシュを搭載。
SocketAM2/AM2+に対応。Dual-CPUには非対応となる。
既存のSocketAM2マザーと互換性あり。

北森瓦版より…

いずれにしても、AMDにはまだまだ頑張ってもらわねば…

2007,5,20

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