格安鯖 HP ProLiant ML115 Part2(サーバ化編)

今までの使い方…テレビ録画マシン…からすると、サーバ化するのにあたり、まずは、記憶領域の大容量化を行います。

ハードディスクドライブの移設

元々付いていたHDDは80GBのSeagate製品でした。一般的なPCとして使うならば、決して大容量とは言いませんが充分な容量です。今回、手持ちの160GBのSerialATA HDDを増設してみました。

下段、元々のHDD
上段、まずは、増設したHDD。

ケーブル類は普通のHDDと全く同じ。これで、80GB+160GB=240GB。
更に、現在の鯖機のHDD(データ用…500GB、400GB、の合計0.9TB)を現行鯖機から移設します。

移設用HDD

左、Seagate製Barracuda 7200.10。ST3400620AS 400GB製品。今となっては売ってませんねぇ…コストパフォーマンス悪いからでしょうか?500GBのモノのほうが安いし。
右、Samsung Electronics製
Spinpoint T。HD501LJ 500GB製品。smart読みでの温度は一番低いのですが、誤差も一番大きいという恐ろしい製品。センサー読みだと、他メーカーのHDDよりも5℃くらい低い値を返してきます。ま、最安製品なんだけどね。

下から、元々付いてた80GBのSeagate、BarracudaES。
その上がHGST製 Deskstar 7K160、HDS721616PLA380 160GB製品。
そのまた上が
Seagate製Barracuda 7200.10。ST3400620AS 400GB製品。
最も上が、Samsung Electronics製Spinpoint T。HD501LJ 500GB製品。

合計、1.16TB。これなら、テレビ録画も当面は大丈夫でしょう。

さて、ML115の最も特徴的なことの一つとして、増設用HDDの取り付けが非常に簡単です。前面パネルとEMシールドパネルをはずせば、前面から差し込むだけで完了。もちろん、専用ネジは取り付ける必要がありますが、一般的なPCケースのように後ろ側から差し込むとか、ホルダを外すとかは必要がありません。

ケーブル側類を取り付けた状態。SerialATAケーブルのコネクタ部分とCPUクーラーとの間にあまり余裕がありません。これからケーブルを購入するのなら、L型コネクタのケーブルのほうが良さそうです。また、写真では見にくいのですが、電源ケーブルもキツく、余裕がありません。

マザーボード側SerialATAケーブルの取り付け部分。こちら側は全然余裕があり問題ありません。

横から見た状態。各ハードディスク間の隙間はあまり余裕がありませんが、ファンがかなり強力なのと、ケースの密閉状態が良いこともあり、前面からかなりの流量のエアフローがあります。HDD間の狭い隙間も結構風が通りますので、温度についてはそんなに心配する必要はなさそうです。

ハードウェア的にはこれでほぼ完了となります。


2008,3,11

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