QuadCore導入

ついにというか、ようやくというか、やっとQuadCoreである、Phenom X4導入しました。
今年のPC計画としては、今年初頭に導入した、Athlon 64 X2 5000+BlackEditionと、GigaByte製マザー、GA-MA770-DS3との組み合わせで、今年鯖を導入する予定でしたが、何故かML115にハマりまくり、ML115の資金捻出のため、GA-MA770-DS3をヤフオクにて処分。ML115とAthlon 64 X2 5000+BlackEditionとの組み合わせでしのいでおり、これが08式鯖ML115(2号機)となる予定でした。
しかし、家族用マシンである、Athlon64 3000+K8VSE機(Socket754マシン)がついに壊れ、ML115にその任をまかせることとしたことや、現行鯖機(07式鯖)であるPentiumDualCore E2160+Gigabyte GA-P965-S3マシンが思いのほか好調で、これを延命することとし、(電源交換などの延命措置済み)しばらく、鯖機1台体勢で約3ヶ月間運用しておりました。が、やっぱり予備機が無いのはちょっと辛いよね?

そこで、ようやく、資金繰りも目処が付いた事、AMD様のご好意でマザーボードとCPUとのセット割引などとというほとんど投売りに近い状態でPhenomが売り出されていたこと、更には、グラフィックチップの世代交代の時期とも重なり、Phenom導入の一番のチャンスと考え、一気に導入してみました。ちなみに、マザーボードは\11,980、CPUは\17,800、更にこれのセット割引マイナス\4,000ということで、合計\25,960という破格値で購入することができ、予算も大きく浮かせることができました。


今回購入した、GA-MA78G-DS3と、AMD製PhenomX4 9750。ML115にて使用中のAthlon64 X2 5000+BlackEditionと記念撮影

今回は、ほぼ新規に組むようなカタチとなってしまい、ケースも購入。Antec Soloですが、流石に重いのと、かさばるため、アキバで購入するのはあきらめ、近場のPCショップで購入。
当初、780Gマザーだったため、グラフィックボードの購入は見送る予定でしたが、前述のマザーとCPUのセット割引で予算が1万以上余る結果に。ならば、値段も下がった、RADEON3800シリーズも買えるんじゃね?ってことで、RADEON3870も購入。こっちは、クレバリーで\16,453にて購入。


Force3D製のRADEON HD 3870カード。但し、地雷品でした。最安だから気にしないけどね。

さて、さっそく組んでみましたが、今回の流用パーツは、HGST製HDDと、Plextor製のコンボドライブです。


Phenom X4 9750。グレーの「う○ち」みたいなものは言わずもがなのシリコングリス。そんなの盛る前に写真撮れと言われそうですが、実際、グリス盛るまで、写真のことすっかり忘れてました。

そういえば、購入店であるtsukumoEXの店員さん、何故か、Phenom9750の125W版は、このマザーでは動かないと断言されてましたけど。何で??
125W版すべてがサポート外って思っていたらしく、他の店員さんがあわてて「いや大丈夫です!」ってフォローしてくれました。
そんなん言われんでも、とっくに調査済みだよ!って思いっきり突っ込みたかったけど、それは言わないでおくのが大人の対応というものでしょう(笑)


SoloのHDD固定は空中固定ではなく、トレイにネジ止めで固定してます。シリコンワッシャも付いてるから、そんなにうるさくもなさそう。

但し、電源には気を使いましょう。CPUが125W、グラフィックボードがフルロード時に105W。両方で230Wとなり、その他メモリやHDD、マザー上のチップ類などで、結構消費電力が大きそうです。実際のところ、当初、電源をAbeeのZUMAX 420Wの物で組んだところ、3DMark06実行時に再起動を繰り返すという電源容量不足特有の現象が発生し、急遽、恵安製GAIA570Wに交換したところ、3Dmarkシリーズを実行しても落ちなくなりました。


純正ファンだと、Athlon64 X2 6000+での経験上、高負荷時にかなりうるさくなるだろうことが予想さらたので、CPUクーラー(サイズ製、刀2)も交換。サイドフローなので、チップセットのヒートシンクの冷却が心配なところ。


高さもなんら問題なし。一般的なタワー形ケースならば、CPUクーラーが干渉することもなさそうです。下向きにエアが流れるので、電源回路へのエアフローはバッチリ。でも熱風が当たるのはどうかな?とも思う今日この頃。


引き続きRADEON HD 3870を取り付けてみたところ。結構ボード長があるので、奥行きが狭いケースだと、3.5インチシャドウベイにモロに干渉してしまいそうです。

さて、このグラフィックボード。何故地雷品なのか?GPU-Zで判明しました。メモリがGDDR3なのです。本来なら、GDDR4のはず。GPU-Zを見直してみると、メモリクロックが900MHz。ということは、実際の速度は1.8GHz。これって、RADEON HD 3850と同じじゃん!どうりで安い訳です。
AMD(ATI)製のグラフィックチップって、ATIの頃から比較的メモリ搭載量やクロックに厳密な縛りが無いためか、ベンダーからはリファレンスモデルよりもメモリを1世代前のものを使ってみたり、バス幅を半減させた物があったり、クロックを落としてるものが平気であったり…ってことが多かったから、何を今更と言われてもしかたありませんが。

教訓…RADEONシリーズはよーくスペックを確認して買いましょう。


すべて取り付け完了


無事完成。opticaldriveのベゼルが白いのはご愛嬌。

2008,7,19

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