で、ネットブックのAtomとネットトップのAtomってどう違うのよ?

ってことで、我が家のGIGABYTE製GA-GC230Dマザーボード搭載サーバマシンと、今回購入した、ASUS製のEeePC 1000H-Xを比べてみました。

厳密には、サーバマシンはバックグラウンドでタスクがいっぱい走ってますから、単純な比較とはなりませんが、参考程度にはなるでしょう。

1 CPU-Z
まずは、GA-GC230D搭載のサーバマシン。

Processorは、ちゃんとAtom230と認識されてます。

次に、1000H-Xネットブック

こっちは、N270と認識してます。但し、コードネームやステッピング、リビジョンまでも同じとなっています。Instructionの項目に注目。Atom230はEM64Tをサポートしていますが、N270はEM64Tをサポートしていません。
また、N270は230とは異なり、C0からC4ステートまでをサポートしていますね。(230はC0とC1のみ)
また、Enhanced Intel SpeedStepもサポートしているため、CPU-Zで表示されているように、逓倍率が6倍となっています。
それとは別に、ASUS独自機能のPowerSaving機能によって、BusSpeed自体も104MHz程度、FSBも418MHzと中途半端な数字となっています。個人的には、V-Coreが1.0Vを切るくらいでも大丈夫なような気はしますね。

2 Super PI
これは何とも面白い数字が出ました。

これはAtom230の数値ですが、N270も全く同じ数値でした。CPUのアーキテクチャーが変わらないのだから、性能も同じと考えてかまわないと思います。

3 CrystalMark2004R2
CPUの性能だけでなく、メモリやHDDなども測れる総合ベンチマークソフトの定番ですが、やはり似たような数字です。


GA-GC230D


1000H-X

HDDがBarracuda 7200.9なので多少GA-GC230Dのほうが、1000H-Xよりも高性能。グラフィックチップはどちらも945なのですが、多少傾向が異なるようです。

総合スコアはGA-GC230Dのほうが、多少高いのですが、HDD、グラフィックなどを除くと、1000H-Xの方が若干高い数値です。しかしながら、ほぼ同じ数値であり、体感的にはほとんど差は無いといってもいいと思います。

 

2009,1,18

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