'09式サーバマシンの入れ替え その2

我が家の鯖機ですが、今年はGIGABYTE製のAtom230搭載マザーであるGA-GC230Dを使用しておりましたが、INTEL純正のD945GCLF2が少しずつ値下がりしており、ついに10,000円割れにまでなってしまいました。次期Atomの開発も進んでいるようで、その影響なのかどうかはわかりませんが、D945GCLF2も順調(?)に値下がりしてますね。我々ユーザーからすると、値下がりそのものは大歓迎なので、鯖機の延命の意味も込めて、GC-230Dから乗り換えすることにしました。

INTEL純正マザーボード D945GCLF2。相変わらずファンはCPUではなく、945GCチップにくっついてます。

D945GCLF2のシール。これで、我が家のデスクトップマシンから、完全にシングルコアCPUが退役となりました。


さて、今回はマザーだけではなく、ケースも入れ替え。というのも、Antecのmini P180が安かったってこともあるのですが、PCがもう1台必要になったため、この前入れ替えたAntecのミドルタワーケースNSK4000と交換ということになったからなんです。NSK4000には一旦、現役を退いてもらい、mini P180に乗せ換えということになりました。

で、mini P180です。
micro-ATX対応ケースなのですが、通常のmicro-ATXよりも高さが高い!

今回購入した、mini P180は、通常ならば、最低でも14,000円以上はしていたケースなんですが、何故かここ最近、一気に値下がりしており、地元のパソコン工房で\9,980で売ってました。白限定なのが惜しいのですが、思ったよりも高級感があったため、久しぶりに良い買い物ができました。ちなみにネット通販でも、大体同じような価格…10,000を切るような価格で販売しているところが多いようです。

さっそく組んでみましたが…

イマドキのケースらしく、電源はボトムに装着。てっぺんには超大型のファンが付いてます。なんと200mm.リア側のファンも120ミリなので、決して小さくはないのですが、天板に付いてるファンと比べると、どうしても小さく見えてしまいます。

リア120ミリファンと比較してもそのデカさに感動!

ハードディスクの固定はSOLOと同様、シリコングロメットを介したネジ止め。SOLOではゴムによる空中設置が売りでしたが、我が家のSOLOでは、シリコングロメットの上にネジ止め。それでも、ほとんどシーク音が消えましたから、シリコングロメットでも充分です。

予想通り、ハードディスクのシーク音は、NSK4000から激減しました。ディスクへのアクセス時にすこしだけカリカリ言う音が聞こえるだけです。

一番気になるのが、ノースブリッジ用の冷却ファン。小さい上に、毎分6000回転という、高速で回転しているので、甲高いノイズが嫌でも聞こえてきます。
GIGA製のマザーでは、このノースのファンが負荷に応じて可変するタイプだったので、普段のときにはほとんど音が聞こえませんでした。しかし、このINTELマザーにはそんな気の利いたファンコントロールなんてBIOSにはありません。
で、このファンは常に全速回転。すごくウルサイ!

試しにノースのファンケーブルを抜いて、リアとトップのファンを全開にして二日間だけ運用してみましたが、やはり、小さいながらも直接ヒートシンクに風を送るファンには太刀打ちできず、撃沈…
これ以上試しても、結果は変わらないだろうとの判断から、結局、トップのファンだけを最低速で回しながら、ノースのファンは復活。そのまま通常運用ということになりました。

しかし、このファン、ほんとウルサイよ…

全体的に見れば、まぁ悪くは無い買い物だったかなと…

2009,4,5

FNV Diaryr top