サブマシンのアップグレード

もともと、アンチインテル派の私といたしましては、メインマシンとしてAMD系プラットフォームを好んで使っておりますが、サブマシンはなぜかインテルのCPUを使用いたしております。
これは元々、一番最初に自作した時のCPUがCeleron466(Mendocino)とBXマザーの組み合わせで製作したため、そのときの名残りで、そのままプラットフォームを引きずってきたと言うこともありますが、やはり、1台はインテル系CPUの環境も持っておかないと、何かと不便ではないかと思われるためでもあります。

今回、たまたま知人に頼まれてPCを製作する機会があり、そのついでにサブマシンもアップグレードしてしまいました。

選んだM/Bはおなじみの「TUSL2-C」。最後の815系マザーではないかと思われる、ASUSのマザーです。
発売から半年以上経過し、安定度は抜群でしょう。

ASUSのメインマザー
メインマシン用「A7V266-E」
セカンドマシン用「TUSL2-C」

おなじみ、Intel Celeron1GHz

さて、IntelはPentium3系統のアーキテクチャーをTualatinに移行させましたが、TUSLは当然Tualatin対応です。本来はTualatinCeleronが良かったのですが、まだまだTualatinCeleronは高価でもありますし、特に地方のPCショップでは販売さえしていません。が、いずれはTualatinに移行させようと思います。

 

800MHz版よりもCPUクーラーが大型化。
CPUクーラーのセットアップ方法はレバー式に変わって作業性大幅アップ!

TUSL2-Cの表示部

 

さっそくベンチを取ってみましたが、友人のP3 1GHz機(AOpen AX3S)とほとんど差がないという報告です。
さすがコストパフォーマンスに優れたCeleron!

今後、P6系統のIntel系CPUがどのような方向に行くのか、まだ何とも判然としない部分もあります。近い将来にはWillametteがそのままCeleronとして継続生産され、NorthwoodがPentium4となるというウワサですが、潜在能力は基本的に高いP6アーキテクチャーですから、長く作り続けてほしいところですね。

2002,2,2

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