History of Upgrade

2002年のゴールデンウィーク…。どこかに遊びに行くあてもなく、家でぼーっとしていましたら、今までに使ってきたPC関連の製品…特にパーツ類…ってどれくらいあったのかなぁ?などと、ふと考えてみました。そこで、備忘録代わり、あるいは訪れていただいた皆様に、簡単な使ってみた感想とともに公開してみます。

マザーボード
メーカー 型番 使用CPU 使用感
EPOX EP-BX3 Celeron466(Mendocino) 最初に自作したマザー、安定もなにもわからない状態で使用、当然BIOSのUPもなし。
最終的に、FDDの認識がおかしくなった事と、3回に1回は正常起動しなくなり、引退。使用期間1999年1月から、2000年11月まで。なぜかこのマザーだけが、自宅待機中。
AOpen AK-72 Athlon600(K-75) Athlonマシンを組むため購入。相性問題にビビっていた私は、SHOPの店員さんのお勧めということで購入。BIOSが死んで起動不能になり引退。使用期間2000年4月から2000年10月まで。オークションでジャンクとして売り飛ばす。
GIGA-BYTE GA-7VX Athlon600(K-75)
Athlon800(K-75)
AK-72が死んであわてて購入したマザー。このマザーは遊べた。そこそこ安定していたし、多少のOCもOK。使用期間2000年10月から2001年6月まで。現在も友人宅で稼動中。
I Will VA-133 Celelon466
Celeron800(Cappermine)
EP-BX3が死んだ事もあり、セカンドマシン用に格安で購入。安定度なかなか。VIAチップの割には、期待以上の製品。使用期間2000年12月から2002年3月まで。現在は友人宅でWin98環境にて稼動中。
ASUS A7M266 Athlon1333
AthlonXP1600+
DDRメモリに目がくらみ、Athlon1.33とともに購入。AMD純正チップだけにWin2000でも「ド安定」。ベンチ結果にも満足。お勧めの逸品です。使用期間2001年6月から、2001年12月まで。現在友人宅で自宅待機中。
MSI K7N420D AthlonXP1600+ うわさのnForceマザー。パフォーマンスに大いに期待したが、本文中にあるように、オンボードデバイスのドライバの扱いに大いにてこずり、結局まともに使用せず。ベンチだけは早かった。使用期間2001年12月のみ。これまたオークションで高値安定時に売却。(2万円で売れたのには驚いた)
GIGA-BYTE GA-7VTXE AthlonXP1600+ K7N420Dで懲りたため、一番無難そうなGA-7VTXEを購入。しかし、BIOSにも入れない状態で、結局使用できず。さらに交換した同型商品もまったく同じ症状で起動しなかった。とんでもない食わせ物。これのおかげで、電源買い直し、メモリも交換、グラフィックも改めて購入、CPU交換しても直らず。いい思い出はまったくありません。すかさずShopに返品。(2枚とも)
ASUS A7V-266E AthlonXP1600+ GA-7VTXEの代替として急遽購入。さすがASUS。OC時も安定稼動。ベンチも比較的早い。ただ、メモリコントローラがいまいちなVIAチップ…A7M266ほど安定はしなかったが、速さを求めるには良いかも。使用期間2001年12月から、2002年4月まで。その後オークションで高値が付くうちに売り飛ばす。
ASUS TUSL2-C Celeron1.0
(Cappermine)
VA-133の代替。近い将来Tualatin Celeronの存続も怪しいため、価格が安くなった頃を見計らい購入。セカンドマシン用であるため、「信頼と実績」を重視。今のところ、WinMEを連続稼動させているが、まったく問題なし。CeleronがWillametteに移行したあとも使用予定。使用期間2002年3月から現在使用中。
ASUS A7N266/SE AthlonXP1600+ 現在のメインマシン用。nForceの特徴である、HyperTransportやTwinBankArchitectureに魅力。強いていうなら、nVIDIAのnForce用ドライバには、専用のBusMasterドライバが無いこと。HDDのパフォーマンスがやはりイマイチ。ただ、計算処理や描画処理はKT266AやAMD760より高速なのは、さすがです。使用期間2002年4月から現在使用中。
GIGA-BYTE GA-7VRXP AthlonXP1700+ 友人用メインマシンとして購入。AthlonXP1700+にて使用していますが、DDR266では本領発揮できず。Super PIでは、AthlonXP1600+のMyマシンよりも遅い。但し、BIOS UPで化ける可能性大。USB2.0が魅力。現在、友人宅のメインマシンとして活躍中。
MSI MS6368 Celeron1.0
(Cappermine)
これまた、お取引先のお仕事用マシンとして購入。速さを求めないので、価格で勝負。地元Shopで¥6980!チップセットがVIA PLE-133なので、速さを求めてはいけません。グラフィックもチップセット内臓。AGPスロットなし。アップグレードするとしたら、TualatinCeleron搭載可能な点のみ。

CPU
メーカー 型番 使用感
AMD K-6U400 FMV S4 205に付けた、いわゆる「ゲタ」。とにかくFANがウルサイ!嫁ぎ先では、未だにバリバリの現役。しかし、さすがに今となっては遅さを痛感。先日、デジカメ写真を印刷しようとしたら、10枚印刷するのに2時間以上かかってしまった…メモリ搭載量が少ないとは言え、もうそろそろ引退か…
Intel Celeron466(Mendocino) 初自作マシン用。とにかく、安価なPC製作が求められていたのと、メーカー製PCのボリュームゾーンマシンが、このCPUを採用していた物が多かったため購入。今後のアップグレードの基準となるCPU。発熱も少なく、いい加減な取り扱いでも全然へたらない「タフ」なヤツ。OCはFSB常用83MHzでOKでした。
Intel Celeron800(Cappermine) セカンドマシン用。このCeleronからFSBが100MHzになったこともあり、価格が安くなった頃を見計らい購入。CPUクーラーの取付金具が堅かったのが妙に印象に残っている。OCは試していません。Celeron466と比べると、劇的に早くなりました。が、後で紹介するAthlonと比べると??
Intel Celeron1.0
(Cappermine)
FC-PGA版
セカンドマシンリプレース用としてTUSL2-Cと同時に導入。現在のセカンドマシンで使用中。これまたOCは試していません。CPUファンも800MHz版よりも大型化。(Pentium3 1.0B GHzと共通?)
Intel Celeron1.0
(Cappermine)
FC-PGA2版
MS-6368用に購入。しかし…1GHz未満のCPUが既に売っていない…
AMD Athlon600
(K-75)
初代Athlonマシン用として導入。パフォーマンスの高さにオドロキです。このCPUをきっかけに「ジサク」という名の奈落の底に落ちて行きました。難点は発熱の多さとそれにともなう、CPUファンのやかましさ。OC耐性はあまり高くありませんでした。
AMD Athlon800
(K-75)
2代目Athlon用。初代Athlonと比べて、劇的に早くなったという代物ではありません。が、当時友人がPentium3 733MHzマシンを購入したのですが、遜色ないパフォーマンスを発揮。K-75コアで、2次キャッシュがオンダイではないにもかかわらず、河童ペンティアムに勝るとも劣らない、とっても私のような貧乏人にやさしいCPUです。現在友人宅でGA-7VXと共に現役稼動中。
AMD Athlon1333
(Thunderbird)
Athlonの大本命。FSB266MHz化で更なるパフォーマンスアップ。A7M266と絶妙なコンビネーションで、2001年度のメインマシンでした。しかし発熱は相変わらず大きく、当然ファンもうるさい。SuperPI 104万桁で1分40秒を切る実力派。現在友人宅でA7M266と共に自宅待機。
AMD AthlonXP1600+
(Palomino)
現在のメインマシン用CPU。Palominoコアで発熱もだいぶ減少。BIOS上では40℃前半で推移してます。A7N266との組み合わせでのSuper PI 104万桁は1分14秒を記録。相変わらずAMDのコストパフォーマンスに優れたCPUであることに違いはない。ただ、Thoroughbredコア発売後はとっとと移行予定。そのときはオークション行きになりそうな気配。格安のマザーが入手できれば、3rdマシンとして延命するかもしれない。 

グラフィックボード
メーカー 搭載チップ 使用感
S3 Savage4 PCI版グラフィックボード。2Dの発色の良さはATIと比べても遜色なし。但し、3DはRIVA TNTに比べて遅い。とは言え、コストパフォーマンスの良さはピカイチです。その後オークションで身売りされた。
S3 Savage2000 Savage4の発色の良さにつられて、HW T&L対応ということで購入。一応GeForce256の対抗馬として登場。しかし…ドライバの不出来に散々の目に遭う。結局、S3のグラフィック部門自体がVIAに買収され、知らないうちにSavage2000も消えてしまった。嫌いではなかったのですけどね(出来の悪い子ほど…)これまた、GeForceを買うためにオークションで売り飛ばしました。
nVIDIA GeForce256 購入したのはDDRメモリ搭載のPRO版。Savage2000からの乗り換えだったため、HW T&Lの凄さを思い知らされました。しかしnVIDIAのチップはどうも発色が好きになれない。(わざとらしい色使いが…)会社の後輩に\2000で売却(オークションならもっと高くうれたのに…)
nVIDIA GeForce2PRO さすがにGeForce256ほどの感動は得られなかったが、それでもかなり3Dは早くなりましたねぇ。現在セカンドマシンにて稼動中です。
nVIDIA GeForce3 Ti200 やっと、発色も気にならないチップになってきました。しかし3D性能の向上はどこまで進化することやら…メインマシン用なので、現在PowerStripでGeForce3と同じコアクロック、メモリクロックにOCして安定稼動中。
ATI Radeon LE セカンドマシン用として購入。発色は赤系統がとってもきれい。(やりすぎという感もしなくもないが)レジストリ技で通常のRadeon化して使用していたが、3D表示の遅さに嫌気がさし、お蔵入り。
ATI Radeon8500LE ドライバの出来がもうひとつ…しかし、さすがにATIのフラッグシップだけあります。3D性能も抜群だし、発色のよさも、さすがATIと言わせるだけのことはあります。ドライバの不出来に我慢できれば、ベストチョイスと思われる。一時nForceと組み合わせて使っていましたが、なんかやっぱり「ヘン」だよなぁと思いまして、友人に売り飛ばしました。
しかしこうしてみると凄い数のパーツを買ってますねぇ。こんなに買っても、手元にほとんど残っていないというのが残念です。
日本経済に多少貢献したかな(いや台湾経済か…^^;)

2002,5,4

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