FNV日記 番外編 ジサクピーシーのつくりかた(Celeron D 326編)

3 マザーボード攻略法(メモリ編)

無事CPUが装着できたら、次はメモリです。

まずは、メモリスロットの両脇にあるストッパーを開きます。

 

次に、メモリをメモリスロットに差し込みますが、メモリ側の切り欠き位置とスロット側の出っ張り位置が合うような向きに、メモリをメモリスロット差し込みます。

 

下のような向きにメモリがなっているかよく確認してから差し込みましょう。

 

ちなみにメモリの向きが逆だと、取り付けできません。下の写真のように、メモリの切り欠き位置とメモリスロットの出っ張り位置がずれてしまいます。

 

メモリを「グッ」と押し込むと、ストッパーが持ち上がりメモリが固定されます。下の写真では上側のメモリが固定された状態です。下側メモリは固定されていません。

 

下側メモリを「グッ」と押し込んで固定された状態です。結構力を入れないと刺さりません。しかし、あまりにも無理やり差し込むとスロットが割れたりしますので、「大胆かつ細心の注意」をもってメモリを取り付けてください。

 

4 パソコンケースに取り付けよう(マザーボード編)

引き続きマザーボードをケースに取り付けます。今回使用するケースはATXケースなので、ケース内部は結構広いのですが、電源が取り付けられていません。また、背面120ミリファンが既に取り付けられています。

 

最初にIOバックパネルを取り付けます。最近のケースには、バックパネルが付属しないが付属しないものもあります。基本的に、マザーボードごとにバックパネルが付属していますので、マザーボード付属のバックパネルを取り付けます。

 

バックパネルを取り付けた状態。ケース内部から、バックパネル取り付け位置にマザーボード付属のバックパネルをはめ込みます。
ケースによっては、取り付けが非常に硬かったり、ゆるいものがあったりします。

 

ケース内から見るとこんな感じ。この時、バックパネルの短冊状のバネをすこし上方向に曲げておくと、マザーボードを取り付ける時に多少は楽です。

 

ケースにマザーボードを取り付けたところ。マイクロATXマザーなので、ケース内部には余裕がります。

 

インチネジ(ねじ山のピッチが粗いネジ)でマザーボードをケースに固定します。この時、対角線状にネジを締め付けると吉。

 

次にケースに付属していたコネクタを、下の写真のようにマザーボードのピンヘッダに差し込みます。差し込む位置はマザーボードによって異なりますので、マザーボードのマニュアルを参照してください。ちなみに、ケーブルには大体次のようにプリントしてあります。
HDD LED
POWER LED
POWER SW
RESET SW
SPEAKER
大体この5つが基本です。ちなみに、HDDとはハードディスク、POWERは電源、RESETはリセット、SPEAKERはスピーカーを意味します。

これらのコネクタのうち、LEDと記載されているものには、プラスとマイナスを正しくつながなければ機能しません。一般的には、白または黒がマイナス、色付きの方がプラスです。白と黒の組み合わせの場合は、白がマイナスの事が多いようです。ちなみに、LEDと記載されていないケーブルにもプラスとマイナスの極性はありますが、間違えても動作しますので、LEDと記載されていないケーブルは気にしなくても大丈夫です。

また、マザーボード側には、これらをつなぐピンヘッダ以外にも、たとえばSLEEP LEDとか記載されているピンヘッダがありますが、ケース側にコードがない場合は、つながなくてもまったく問題ありません。

 

5 パソコンケースに取り付けよう(デバイス編)に続く

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