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7 ケースの中身はぐちゃぐちゃ 起動テストも無事にクリアしますと、次にドライブ類を取り付けます。
まずはフロッピーディスクドライブ。これもちゃんと「面あわせ」を行ってビスで固定します。
このマザーのFDDケーブルの取り付けスロットは微妙な位置にあります。PCIスロットを使う予定がある場合には特に、PCIカードを取り付ける前にFDDケーブルとマザーボードをはめ込みます。
フロントUSBコネクタの取り付け。ケースによっては、USBコネクタがフロントパネルに付いていますが、そのコネクタを有効にするため、ケース付属のUSBケーブルをマザーボード上のUSBピンヘッダに取り付けます。
今回使用するMaxtor製HDD。DiamondMAXplus9と、MaXLineV。双方ともにSerialATA接続です。
このマザーボードは、IDEポートが1チャンネルしかありません。(915系チップセットの仕様です)したがって、HDDはSerialATAでマザーボードと接続するのが一般的です。今回の場合も標準的な組み合わせでSerialATAのHDDを2基搭載しました。(RAIDにはしていません)
引き続き、HDD側にもSerialATAケーブルを差し込みます。
FDDには、先ほど接続したFDD用ケーブルを差し込みます。このとき、ケーブルの向きに注意が必要です。IDEケーブルと異なり、FDD用ケーブルには逆挿し防止措置がとられていません。一般的には、電源コネクタ側が1番ピンになります。(一般的なFDDケーブルは片方が赤くなっており、赤い線が1番ピンになります。)FDDの場合、逆指ししてもパーツが壊れる危険性は少ないのですが、それでも一部のFDDは燃えることもあるという噂を聞いたことがあります。入念にチェックするに越したことはありません。
次に、DVDドライブにIDEケーブルと12Vケーブルを取り付けます。今回IDEチャンネルにはDVDドライブを1台しか取り付けませんので、ジャンパの設定はマスターでもスレーブでも構わないのでしょうが、一部のゲームソフトやライティングソフトでは、マスターに設定していないと動かないものもあります。よって、1台しか取り付けない場合でもジャンパはマスターに設定しておいたほうが間違いないでしょう。
同じように、HDDにも電源コードを差し込みますが、SerialATAでは、一般的な12V用コネクタではなく、専用のSerialATA用電源コネクタを取り付けます。SerialATAが出始めたころは、12V用コネクタも使えるHDDもありましたが、専用コネクタを使用したほうが良いと思われます。
概ね完成。あとはケースの外装カバーを取り付けて完了です。
ようやく完成!左の赤いPCが今回作ったPC。右の黒いPCが今まで使用していたPC(Pentium4 2.6CGHz) どうですか?簡単でしょう?ここまで読んだあなたなら立派なジサカーです。 |