リベンジ!山王林道

昨年11月、日光早朝ツーリングに行った際、途中で積雪のため断念せざるを得なかった山王林道ですが、先ごろようやく行くことができました。(2006,6,4決行)

そもそも山王林道ってなんなの?ってことなんですが、日光市 戦場ヶ原先の光徳から山王峠を越えて栗山村 川俣温泉へ到る約20kmの全線舗装林道です。日光側は比較的開けた景色で明るい道なのですが、栗山側は全体的に険しい山道となり、転落すれば一撃死という割とタフな林道です。とはいえ、VTR1000Fなどというオンロードバイクでも何ら問題なく走れます。但しストレスは溜まりますが。

前回は積雪のため山王峠付近で敢え無く日光側にUターン、更にその前は、山王峠から先は濃霧のため視界が悪く、せっかくの景色もほとんど見えないという状況でした。
3度目の正直でようやく、全線にわたり楽しんでくることができました。

定点撮影地点にて、突撃前。あいにくこの日は自宅の出発が遅れ、ここに着いたのが既に昼過ぎ。さすが日光!いつも行く時間では車なんてほとんどいないのに、この日は大混雑でした。

さて、いつものように、光徳入口からアストリアホテル方面に向かい、山王林道を目指します。
ここでご注意。ハイキングやらトレッキングで林道とはいえ、歩行者が結構歩いています。あわてずあせらず、林道を楽しみましょうね。

山王峠頂上付近から見える於呂倶羅山付近。

前回Uターンした場所。山王峠頂上です。栗山側を望む。

山王帽子山。結構崩れているのが見えます。

於呂倶羅山。結構土砂崩れが見られます。

途中にある案内板。詳しくはこちら こうしてみても、日光の山々って土砂の流出が多いようですね。
それだけに、この林道の路面も砂が浮いているところとかが結構あります。更に問題なのが、路面の欠損や部分的な崩壊、更には擁壁の破損、欠損、欠落などがあったりと、状態は決して良いとは言えません。やはり、オンロード車よりもオフ系バイクのほうが良いかもしれません。

林道の出口にある、川俣温泉の間欠泉。ちょうど橋の下に吐出口があり、50分間隔で30mも吹き上がるとのことです。このときは、カワサキ車グループが橋の上から覗いてました。

川俣温泉側の林道出口。光徳 日光と書いてある方向が山王林道です。

2006,6,9
2006,6,18修正

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