奥久慈パノラマライン

DJEBEL購入以来、寒いということが一番大きな理由ですが、モンスターに乗る機会もだいぶ減りまして、バッテリー対策程度にしか乗らず、近所の山道やら林道などを走ることが多くなりました。さすがに雪が降っている時には走りませんが、名も知れない林道などのお散歩に行くには、もっぱらDJEBELばっかりにになってしまいました。

今日のお散歩道は、天気もよく比較的気温も高いので、林道「奥久慈パノラマライン」に行って来ました。

奥久慈パノラマラインとは…
正式名称を奥久慈林業地帯林道(袋田・男体・湯沢線)といい、茨城県奥久慈林業地帯の久慈川東部で、男体山及び周辺地域の森林・林業の振興はもとより、避難道、生活道、ハイキングコース等の多目的活用を図るため、平成2年度から整備が開始され、平成13年度に完成した地域幹線道路林道です。(奥久慈林業地帯林道案内看板より一部抜粋)

ということで、今回は地図上の南側B地点から北側A地点へ向かいました。
地図B地点の分岐。写真右奥に登って行く道がパノラマラインです。
ここのスタート地点から終点までおよそ14km。全線舗装林道でした。
途中にある、つつじヶ丘展望台からの景色。素晴らしい景観が広がっていました。
道路そのものは、幅員5mと林道としては比較的広く、仮に乗用車で入っても対向車との離合は問題ありません。ただし、紹介文にもありますように、山奥ではありますが、途中集落がけっこうあります。林業で生計を立てている方々であると思いますが、そんなわけで、意外と人が歩いていたり、ハイキングで入山している人が歩いていたりと、きついアップダウンや急カーブなどが連続するハードな道ではありますが、歩行者には十分注意が必要な道です。
更に時期的に道路凍結も普通にあります。ちなみに、本日現在(2013年3月2日)北側の袋田・長福区間でかなりハードな路面凍結がありました。ほぼ全面道路結氷。当然コケました(笑)
  • ちょっと事前に一応国道125号線の起点と終点、延長距離などを調べると、 起点 千葉県香取市 終点 埼玉県熊谷市 延長距離 154km そんなに距離も長くないわなとか思いつつ、もっとも起点、もしくは終点まで行くのが自宅からいずれも100kmくらいありまして、結局、今回の125号完走は実走行320kmとなってしまいました。

  • DJEBELは生垣の影に隠れていますが、この交差点が起点となります。まだこの時点では125号のおにぎりはありません。ここから約2km先の水戸方面に向かったところから単独区間となります。

  • スタート地点である千葉県香取市の国道51号と国道356号の交点でDJEBELの記念撮影。

  • 単独区間の始まり 稲敷市北田交差点(125号側から51号を臨む)

  • 上の写真と同じ場所から、125号方向。まわりは田んぼばっかり。ここから道路は西に向かい、土浦、つくば方面を目指します。

  • 125号単独区間に入って最初のおにぎり。相変わらず田んぼばっかりです。

  • 稲敷市 帖佐

  • しばらく走ると「トレセン入口」なる標識が見えてきます。トレセンって何? http://jra.jp/miho/index.html 実のところ、西の方とは全然差が付いているらしい…(興味のある方はWikiのページへ)

  • まぁ、西の方と格差が付いていても、地元にはそれなりの収入はあるのでしょうから、平成の大合併でも周辺市町村とは合併せず単独のままです。ちなみに、茨城県で未だに村となっている自治体は、ここ美浦村と東海村の2つのみ。いずれも自治体の収支が良さげなところだけですね。

  • しばらくすると、右側に日本で2番めに大きな湖沼である霞ヶ浦が見えてきます。遠くに見えるのは筑波山と土浦市街地。

  • 対岸が微かに見えるくらい。 霞ヶ浦は、元々土浦海軍航空隊が存在していたところで、元々予科練があったところには現在陸上自衛隊土浦駐屯地が存在しています。ここの桜は一見の価値ありです。

  • 美浦村を過ぎると、阿見町。美浦村との合併も検討していたようですが、美浦村住人の反対多数で中止となってしまったようです。 今では「あみプレミアム・アウトレット」もできたことだし。合併しなくても良かったのではないかなと。その後125号は霞ヶ浦東岸を北上し、土浦市内に入ります。

  • 土浦は茨城県南部の主要都市であり、水戸に次いで大きな街です。近年ではつくばにその座を脅かされていますが、なんだかんだ言ってもそこは土浦。霞ヶ浦観光の起点となる街でもあります。土浦市内、特に駅前の雑多な場所を抜け、霞ヶ浦ともお別れすると、道路はやや高度を上げ、八溝山系最南端である筑波山を目指します。

  • つくば市は国内有数の研究・学術都市として知られており、近代的な町並みを連想するかもしれませんが、実のところ、筑波山を擁する観光都市でもあります。実際はご覧のように、田園風景が広がるのんびりとしたとても素敵な街でもあります。125号は、つくば市の北東部(つまり田舎っぽいところ)を通過しており、筑波山を目前にしたところで進路を西に変えます。

  • 進路を西に向けた125号は、下妻市へ突入。片側2車線の走りやすい道路です。ただ、下妻市に入ってからは、道路端にあるおにぎりが無い!

  • よーく見ると、門型表示板に取り付けられていました。ようやく全行程の約半分。下妻市は、映画下妻物語で一躍有名になりましたが、別にロリータ・ファッションの子がいっぱい居るわけでもなく、また、ヤンキーがいっぱい闊歩しているわけでもありません。ジャスコ(後のイオンモール)はありますけどね…

  • 鬼怒川を渡り八千代町に突入します。八千代町のおにぎりには場所を記したサブ表示板がありません。これはこの先の古河でも同じなのですが…八千代町も平成の合併を行なっていません。筑波サーキットがあるからなのかな?って思いましたけど、周辺町村である、千代川村と石下町の3町合併を予定したいたそうですが、その後、千代川村は下妻市に編入合併。石下町は水海道市と合併し常総市となり、八千代町だけ取り残された格好となりました。やっていけるのであれば無理に合併しなくても良いような気もしますけどね。

  • 振り返ると、筑波山がどどーんと。この辺りから周辺の景色も変わってきて、今まで田んぼばっかりだった風景も、商店や会社関係、住宅などが立ち並ぶ風景に変わってきます。

  • 125号線と国道4号バイパスとの交点。場所は古河市になります。古河も合併前は小さな市でしたが、総和町、三和町と合併して大きな市となりました。水戸に住んでいる身としては、古河は茨城県でありながら、埼玉県や栃木県の影響を大きく受けているように感じます。というのも、茨城県西部は元々、東北線が通過しているところであり、利根川とともに栄えた地域でもあり、渡良瀬遊水池も近く、地理的にも埼玉、栃木、群馬と入り乱れているところでもあります。そのためか水戸住民からすると、なんだかよくわからない土地でもあるため、普段仕事でもなかなか行くこともない場所ではあります。

  • 旧4号線との交差点付近。125号はここからしばらく国道4号との重複区間。

  • 重複区間であることを示す2連おにぎり。このあと起点である香取市出発直後に渡った利根川を再度渡河して埼玉県に突入します。

  • 埼玉県突入。再び単独区間となり久喜市到達。ここも元々は栗橋町だったよななどと思いつつ更に西へ。

  • 加須市。ここも元は大利根町。景色は再び田んぼばっかりの景色になります。

  • 加須市ってあんまりピンとこない町なんですが、理由を考えたら、JRの路線がないんですよね?東武伊勢崎線が走ってます。でも中心部はやけに賑やかな街です。結構工場やら工業団地やらがあったりして、都会なんだと素直に感心しました。

  • 行田市。ようやくゴールも近づきました。映画「のぼうの城」の舞台となった街であり、「のぼうの城」関連イベントが開催されていました。

  • また、埼玉という名前の発祥の地としても有名です。街中は歴史のある街っぽく、いい意味でごちゃごちゃとしており、こじんまりとした、それでいて活気がある街というイメージです。この辺りまでくると、遠くに秩父連山が見えてきます。

  • 最後の街である熊谷市。茨城県民である私としては、熊谷っていうと東京経由じゃないと行けないっていうイメージなのですが、意外と近いんですね。

  • ついにゴール。国道17号との交点である佐谷田北交差点。距離的には150km程度なのでそんなに長距離路線ではありませんが、中核都市を結んでいる国道のため車の通行量が比較的多いこと、そのため必然的に信号も多く、平均速度も低めになってしまいます。

  • 休憩や写真撮影のために停止した時間を除くと、およそ4時間で走破。気になる燃費は、出発時に給油、記載した走行記録以外の起点までの移動、終点から水戸までの移動を含めて310km走行して、出発時に給油したスタンドで再度7.7L給油。結果40.2km/Lとなり、125ccバイクの低燃費が改めて証明されました。ちなみに、起点と終点のいずれの交差点角にも存在した商業施設ですが、これがなんと住宅展示場でした。(笑)走行データ出発時刻 2013/4/28 9:55到着時刻 2013/4/28 14:20走行距離 132km(メーター読み)

125ccバイクで

国道125号線を完走しよう!

しょうもない…っていうか、あまりのくだらなさに誰もやったことはないと思いますが、DJEBELを買ってふと思ったことです。
茨城県って、国道50号とか125号とか400号とか、何かとバイクの排気量区分と同じ数字の道が多いよね?って…
先日は国道400号を完走したし。(もっとも400ccバイクではなく800ccのDUCATI MONSTERではありましたが) 
国道の番号と同じ排気量のバイクで完走したら楽しくね?って ふと思ってしまいました。
ま、確かに、普段から400号とか50号とか125号なんてのは、仕事でよく通る道ではあります。なので改めて完走っていうのもなぁ…とは思いながら、あまりのくだらなさに、面白いかもって逆に思ってしまいました。 
やっちまいました。DJEBEL125で国道125号完走。 

国道352号

(檜枝岐-銀山平)

酷道って、比較的西日本…特に紀伊半島や四国、九州に多いってイメージがありますが、東日本にもそれなりにはありますが、東日本随一と言えば、酷道…もとい国道352号線ですね。今回、福島県南会津郡檜枝岐村側からMonsterでアタックしました。

国道352号は、新潟県柏崎市から栃木県河内郡上三川町に至る一般国道である。新潟県魚沼市から福島県檜枝岐村までは枝折峠や奥只見湖沿い、そして県境付近で急カーブの連続した1〜1.5車線程度の断崖絶壁に沿った狭隘な道が続き、俗に言う「酷道」の1つに挙げられている。新潟県側の大湯温泉から檜枝岐村の国道401号分岐点との間は、枝折峠越えと奥只見湖畔の谷越えの屈曲などで著しい迂回を重ねている。故にこの区間のみで道路延長は70kmを超えるが、銀山平付近の観光施設以外、途中に集落の類は存在しない。湖畔の屈曲区間は、沢の水が橋もなく道路上を流れる洗い越しが多数存在し、雨量が多くなると通行止めになる。奥只見湖前後の区間は、中世から徒歩通行可能な峠道は存在したものの、自動車が通行可能な水準の道路整備進展は遅く、大湯温泉から銀山平までの車道開通は太平洋戦争中、さらに県境を越えて檜枝岐までの自動車道路が全通したのは、国道昇格直前の1972年であった。(以上、Wikipediaから抜粋)東日本随一の酷道としてあまりにも有名であり、冬季は通行止め。夏季でも除雪と降雪時の道路損壊状況により開通時期がまちまちであるなど、酷の要素をたっぷりと持っている国道です。日本でも一二を争う豪雪地帯だけに、年間を通して走れるのは半年にも満たないという道路です。今回バイクでは初めてとなりますが、連休を気に行ってみました。
前半戦として、檜枝岐七入から銀山平まで。この区間だけでも約57km。延々と1~1.5車線の曲がりくねった道が続きます。
ちなみに2013年のゴールデンウィーク直前だと、檜枝岐村七入キャンプ場入口付近からは、除雪作業で通行止めでした。
尾瀬の福島県側入口 御池駐車場。ここまでは会津田島から直通バスも走っており、比較的容易に来れます。なお、尾瀬に行くには自家用車はここの駐車場に停めて、シャトルバスで沼山峠に向かいます。
御池駐車場から銀山平に向かいます。
尾瀬の全体図。かなり広く、簡単に行ける場所ではありませんし、登山装備は必須です。現在地から沼山峠まででも結構遠い。
352号本線。御池駐車場を過ぎてすぐ。正面に東北地方最高峰である燧ケ岳が見えます。霞で全体が見えないのが惜しいところです。
同じところから反対側。1車線の国道。
くねくねと曲がりくねった道を過ぎると、写真のような少し開けたところに出ます。檜枝岐村トクサ沢
まもなくすると新潟県に突入。魚沼市鷹の巣。キャンプ場多し。でも冬季は通行止めだから、1年の半分しか営業出来ません。
たまたま来ていた人たち。偶然にも水戸ナンバーの皆さんでした。魚沼まで抜けるんだろうな…
キター! 352号名物、洗い越し。この先数えきれないほど遭遇します。
要は、山からの湧水なんです。本来であれば、暗渠とか側溝とかを使って流すのでしょうが通行量が少ないことと、冬季閉鎖となること、更には、日本一の豪雪地帯ですから、ヘタに構造物を作ると雪の重みで崩壊するかもしれないから・・・なんてことはないか(笑)
ようやく、奥只見湖が見えて来ました。
洗い越しの注意看板。水量が多すぎると、バイク自体流されてしまうかも・・・
遠くに見えるは、これから通る道。直線距離なら数百メーターなんですが。
前の写真の左側。ぐるっと山の稜線そのままに断崖にへばり付くように道がつながっています。
ちょうどその谷間の部分。かすかに湖が見えてます。
その谷間の山側。山からの湧水。ものすごい水量
ちなみに6月に車で行った時の写真。まだまだ残雪が残っているところがすごい。
奥只見湖
ようやく銀山平。福島県境通行可って表示されているところが何気に凄い事です。
銀山平の遊覧船乗場の駐車場。ここまで檜枝岐七入からおよそ57km

酷国道352号

(銀山平-駒の湯)

いよいよ、枝折峠区間突入、過去には二輪車通行止め、午前と午後とで方向が変わる一方通行路。ここからのほうが道も狭いし、道路整備に金かかってそうだし。

国道352号は、新潟県柏崎市から栃木県河内郡上三川町に至る一般国道である。新潟県魚沼市から福島県檜枝岐村までは枝折峠や奥只見湖沿い、そして県境付近で急カーブの連続した1〜1.5車線程度の断崖絶壁に沿った狭隘な道が続き、俗に言う「酷道」の1つに挙げられている。新潟県側の大湯温泉から檜枝岐村の国道401号分岐点との間は、枝折峠越えと奥只見湖畔の谷越えの屈曲などで著しい迂回を重ねている。故にこの区間のみで道路延長は70kmを超えるが、銀山平付近の観光施設以外、途中に集落の類は存在しない。湖畔の屈曲区間は、沢の水が橋もなく道路上を流れる洗い越しが多数存在し、雨量が多くなると通行止めになる。奥只見湖前後の区間は、中世から徒歩通行可能な峠道は存在したものの、自動車が通行可能な水準の道路整備進展は遅く、大湯温泉から銀山平までの車道開通は太平洋戦争中、さらに県境を越えて檜枝岐までの自動車道路が全通したのは、国道昇格直前の1972年であった。(以上、Wikipediaから抜粋)東日本随一の酷道としてあまりにも有名であり、冬季は通行止め。夏季でも除雪と降雪時の道路損壊状況により開通時期がまちまちであるなど、酷の要素をたっぷりと持っている国道です。日本でも一二を争う豪雪地帯だけに、年間を通して走れるのは半年にも満たないという道路です。今回バイクでは初めてとなりますが、連休を気に行ってみました。
後半戦は距離はだいぶ短いですが(それでも17km)こちらの区間は過去には2輪車通行止め、更には午前と午後で一方通行となる(午前は新潟側から福島側へ。午後は福島側から新潟側へ。)これらの規制は2006年に撤廃されましたが、それだけ狭隘路が続く「酷道」なのです。
ここから枝折峠区間の実質的なスタート。
あまりにも有名な「転落事故多し」の看板
狭隘を示す看板と、曲がりくねっていることを示す看板。実際、道路幅を目一杯使って曲がってくる車の多いこと多いこと…
6月に車で行った時は、未だ通行止め。6月であるにもかかわらず、除雪中とは…どんだけ雪深いんだか。
微かにではありますが、残雪が見えます。やっぱりとんでもなく雪深いところです。
1.5車線幅の道路が続きます。
比較的退避スペースは多くあり、仮に路線バスとスレ違いになってもバイクであれば問題とはなりにくそう
枝折峠山頂付近のやや手前。スノーシェッドではなく、ロックシェッド。落石がそれだけ多いってことなんでしょう
枝折峠到着!越後駒ケ岳など越後三山の登山口でもあるため、結構乗用車が止まってます。
正面はトイレなどの入山者施設。この小屋の裏側からが登山口
なんか妙にみすぼらしいおにぎり看板。積雪によるものだろうか…
さて、枝折峠区間でも大きく谷を迂回するため、これから走る道が見えます。
その2
その3
ようやくゴール地点。駒の湯入口。以前はここから先が一方通行&二輪車通行止め
なんだか恐ろしい看板も…北海道のステッカーのようだ(笑)
2輪車・対向車注意って書いてあるのに、わざわざ枝折峠を越えていく車も少なからずあります。たまたま写真撮影直後にどうみても登山客には見えない老夫婦が地図を片手に軽自動車で登って行きましたが、なんでシルバーラインへ行かないかな?わざわざ酷道へ踏み込まなくても良さそうなのに。

御前山県立自然公園

関東ふれあいの道茨城県コース「杉並木の美しいみち」

私の自宅は正直申し上げて田舎です。ですので、林道にもお散歩感覚で行くことができるのですが、今回ご紹介するのは、自宅の裏庭感覚で行ける関東ふれあいの道茨城県コースの中の「杉並木の美しい道」として整備されている道です。ハイキングコースっぽいのですが、完全に「林道」です。

延長も長くはなく、その道のエキスパートの方々には物足りないとは思いますが、ダート初心者には絶好の道だと思います。ただし、全体がハイキングコースとなっていますので、徒歩で入山している人や、皇都川沿いの舗装路では小さい子供連れのファミリー層が歩いていたりしますので、走行には十分注意してください。

コース図の半分がダート。特に、皇都川から別れて山中に入り込むと、完全に林道となります。作業中の作業員の方や運搬用トラックが走っていることもあるので、スピードは控えめに。
出荷を待つ切り出された木材がいたるところにあったりします。
皇都川。ハイキングやキャンプで来ている人も多く、歩いている人が予想以上に注意!
皇都川沿いは舗装されており、全体的に走りやすい道。

Fazer8買っちゃいました

突然ですが、YAMAHAのFazer8買っちゃいました。
Monster M800に思い入れもありましたが、忍び寄る老化に抗うこともできず、ラクしたかったんです…

大型はFireStorm、Monster M800共にV-TWINエンジンのバイクでしたが、Straight-4はCB-1以来となります。
今回は、車体だけで78万とヘタな中古よりも安かった事もあって、2011年式ではありますがFZ250 Phezer以来の新車です。最新型は2013年式ですが、2011年式とほとんど違いがありません。(Fフォークの調整機構の有無とマフラー、あとはカラーリング
くらい)

 

Fazer8
久しぶりのStraight-4エンジンのバイク。直4ってこんなに下から回ったっけ?2000回転も回ってれば普通に走れます。Monsterでは絶対無理。ただ、唯一の難点は弁当箱のようなマフラーのデザイン。これはかっこ良くない。もっとも、ヤマハのマフラーは社外品に交換前提だというウワサもありますから、わざとダサいマフラーを装着しているのではないかと(-_-)
ポジションもめっちゃ楽。慣らしがてら高速含めて450kmほど走ってきましたが、全然走ることが苦痛じゃない!FireStormもMonsterも100kmくらいで、からだのあっちこっちが痛くなりましたが、Fazer8は全然痛くならない。
今まで乗っていたバイクよりも全然ラク。まるでオートマチック車。エンジンはスムースだし、トルクもそこそこあるから2000回展以下でも流すような走り方だと問題なく普通に走れます。国内仕様のFazer1はFazer8よりも馬力は小さいけれども低速~中速域のトルクはあるらしいから、もっと乗りやすいのかもしれませんけど、絶対的なパワーがどんなもんなのか…。だったら、かえってFazer8の方がパワーが有るだけ有利かなとも思えます

FAZER8

盆栽パーツ

昨年10月末に購入したFAZER 8 ですが、着々と盆栽化が進行しています。
DUCATI MONSTERようにアフターパーツが色々選べるってバイクではないので、装着できるモノ自体があまりありません。
残念ながら不人気車故の仕方ないことではあります。それでも何とか汎用パーツを利用してカスタマイズが進行中です。

S&W Motec社製サイドパニアケース
ようやく、ようやく取り付けられましたハコです。思えば、車体購入時にGIVI製パニアケースを注文したのですが、何しろ不人気車種の悲しさで取り付けステーが欠品。そのためイタリア本国からの発送の目処が全くたたず、取り付けステーが確実にあるメーカー製のパニアケースに変更しました。その結果、S&WMotec社製のものになったのですが、意外とかっこよろしい!
このパニアケース、アルミ製で見ためもイイとは思ったものの、あっさりしており少しさびしいってことで、サイド側にYAMAHAステッカーとリア側にリフレクターを貼ってみました。
バーエンド
言うまでもなく単なるバーエンドです。元々黒かった純正品を外装パーツに合わせて金色に変更。
ローラースライダー
汎用パーツで最も実利とファッション性を両立させたパーツですね。立ちごけ程度ならカウルにダメージを与えないって事らしいです。まだコカしていないので効果のほどは不明。ただ、パニアケースが付いた今となっては、単なる飾りとなってしまったようです。
リアスタンドフック
いつもの盆栽です。ホイールがゴールドなのでフックもゴールド。当面使う予定はありません。
USB電源
最近、単にツーリングで走り回るだけではなく、動画撮影したり、ナビを装着したり、バイク用品も進化していますね。色々なデバイスが付けられるってことは色々な可能性もあるわけで、その第一歩としてまずは電源の確保。USBコネクタを電源ラインとして利用することも一般的になりましたね。で、電源取り付け。
ハンドルマウントシステム
現代人の必需品(笑)スマホを取り付けるためにハンドルマウントシステムを取り付けました。オサレでかっこよろし!でも非常にお高い。半額とは言いませんが、せめて10,000円代で買えると非常に嬉しい…

DJEBEL125で酷道352号

ついでに原付最長距離ツーリング

昨年DUCATIモンスターで行った国道352号ですが、DJEBEL125で走ったら楽しいだろうな…てなことを記事にしましたが、実際、自宅から現地の奥只見湖の遊覧船乗場までは片道約220km。単純に往復で440kmもあるということなので、これまで躊躇してきましたがようやく行く気になり、ならばグルっと回ってこようと思いたち、先日行ってきました。総走行距離550km(でも日帰り)と、125原付なので下道しか走れないという条件なのでしたが、結果、下道オンリーツーリングで一日の走行距離を更新してしまいました。

今回の走行図。水戸を出発して、宇都宮-日光-足尾-赤城山-沼田-三国峠経由で新潟入り。魚沼側から352へ突入しました。
352突入前。関越道小出ICそばの道の駅「ゆのたに」このあと、およそ100kmに及ぶ酷道区間に突入することになるので、近くのGSで給油を済ませ、いざアタック! 
枝折峠手前の絶景。走ってきた道が見えてます。
かすかに走ってきた道が見えてます。
枝折峠を超えると、奥只見ダム側に下っていきます。
銀山平まであと5km。尾瀬まではまだまだ遠く54kmと表示されています。
ようやく奥只見湖(銀山平) 釣りに来ている人が結構来てました。
352名物!「携帯電話使用可能」看板。でも実際にはほぼ使えません。
県境である金泉橋。平成23年の福島豪雨で甚大な被害が出ましたが、現在では完全復旧してました。
同じく新潟県側看板。昨年、モンスターできた時には復旧工事真っ最中でしたが、現在では新しい路面と橋が完成しています。
おにぎり看板と記念撮影。

林道行ってきました!

その1(川俣檜枝岐林道)

行こう行こうと思っていても、なんだかんだで行けなかった栃木・福島の林道…

ようやく、通称「林道川俣檜枝岐線」と栃木・福島県道「栗山舘岩線」…旧名「田代山林道」に行ってきました。

そのPART1 川俣檜枝岐林道編です。

林道川俣檜枝岐線と県道舘岩栗山線は、いずれも栃木と福島を結ぶ未舗装路で、冬季は積雪のため通行止めとなり、年間を通しても数ヶ月しか通行できない路線です。しかし、いずれもが20kmを超える未舗装路であり、オフローダーにとっては天国のような路線でもあります。
国道121号から川治ダムの脇を通り過ぎ、栗山支所付近から土呂部に向かう。なお、林道川俣檜枝岐線は栗山支所の先、川俣大橋を通過直後の突き当りを右折したところがスタート地点です。今回は時間短縮のため土呂部から入りました。左側の馬坂林道に向けてスタートし、右側県道舘岩栗山線から帰ってくるというルーティングです。
出発前の休憩。更に写真にはありませんが、右側には山神様の祠があります。今日の無事故を祈念して、山神様に一礼してから出発しました。
分岐先は完全舗装路。少し拍子抜けしますが、これから先の肩慣らしということで、しばらく走るといよいよ川俣檜枝岐線の分岐路と写真の看板が現れます。
いよいよ待望のダート区間の始まりです。このちょっと先にあまりにも有名な砂防ダムがあるのですが、写真撮るの忘れてしまいました…トホホです
路面は比較的フラットですが、若干ガレた場所も見られます。しかし概ねフラットなダートで、比較的走りやすい道ではあります。
途中の馬坂沢橋。橋の上にも土砂が結構被ってました。
馬坂峠到着。頂上には台倉高山登山道と帝釈山登山道への入口があり、登山する人の乗用車が停められる駐車スペースが数台分ありました。ところで、頂上から若干栃木側に下ったところがおそらく県境と思われますが、そこからの路面状態が極めて走りにくい状況です。一見よく整備されているように思われますが、砂利を撒いただけで転圧されていないと思われます。そのため、まるで雪の中を走っているような感じ。ハンドルは左右にとられ、タイヤは砂利を巻き上げるだけでバランスを失いコケそうになること数回。ヘタしたら転落ですから、十分注意が必要です。
頂上の帝釈山登山道入口です。
正面に見えるのが帝釈山。
路面を見ていただくとお分かりいただけると思いますが、砂利の質が栃木側と異なりいわゆる砂利…滑って走りにくいことこの上ありません。栃木側は砕石なので適度に締まって大変走りやすいのですが…
終点近くにあるいわゆる沈下橋。雪解け水とか大雨時には水没するんだろうな…
沈下橋の上流側。砂防ダムですかね。
沈下橋下流側。すばらしい景色です。
舗装部分に入ってしばらく走ると、この林道を紹介したホームページでよく見かける傾いた民家がありました。
周辺がロープで囲われていたので、おそらく住んでいる人はいないと思われます。まわりにはここの住民が耕していた畑がありましたが、雑草が生い茂っており、耕作しているようには見えません。このまま直進して檜枝岐村の中心部に抜けました。
  • 国道352号、舘岩村から湯の花温泉へ向かいます。そのまま温泉街を通過すると、県道350号 栗山・舘岩線に突入。

  • しばらくは舗装路が続きますが、途中、しらかば公園キャンプ場を過ぎたあたりから未舗装路に変わります。

  • 途中、最初のヘアピンカーブ。このあたり…というか福島県側はほとんど森林の中を通過するので、見晴らしは決してよくありません。

  • こんなかんじなので、ドリフトしながら突っ込むと、いくら林道とはいえ対向車がきたらアウトです。

  • ほぼ唯一福島県側で見晴らしのいいところ。見ての通り、路面は整備も行き届いており、となりの川俣・檜枝岐線よりも全然走りやすい

  • それでも全くのフラットダートかというとそうでもなく、ガレてるところもそれなりにあります。

  • 途中の田代山登山口。これがあるから、福島県側では比較的通行止めになることも少なく、また逆に4輪の通行量もそこそこあるってことですね。

  • 田代山登山道の案内板。地図には、川俣・檜枝岐林道も掲載されてます。ということは、田代山を挟んで両方の林道が存在しているってことがよくわかります。

  • 田代山登山道。この日も結構、登山者と思われる乗用車が来てました。

  • 頂上。栃木と福島の県境。遠くに見えるのは多分枯木山?ここまで来ると流石に見晴らしも素晴らしいものがあります。

  • 判りにくいですが、栃木・福島県境の看板。左側が福島県。右側が栃木県ですね。

  • 栃木県側は結構通行止めになることも少なくないようで、しっかりと交通規制の看板も掲出されています。看板が潰れているのは積雪によるもの。栃木県とはいえどんだけ雪がふるんだか!

  • 更にはゲートまであります。福島側とは異なり、路面状況も変わってきます

  • 栃木側は比較的見晴らしのいいところが続きます。

  • 結構高いところを通っているようで。標高1500Mくらいはあるでしょうかね?

林道行ってきました!その2

(栃木・福島県道350号 栗山・舘岩線…旧田代山林道)

川俣・檜枝岐線を檜枝岐側に抜けた後、まっすぐ帰っても面白くないし、時間もまだ余裕があるかなということで、そのまま旧田代山林道に突入!