4 WWWサーバアプリケーション

4-1WWWサーバ
wwwサーバアプリケーションは、フリーのAN HTTPDを使用。初めて使うアプリケーションであるが、Windows上で動作し、設定も比較的わかりやすく、日本語表示が可能である。

4-1-1 インストール
AN HTTPDはこちらのページからダウンロードできる。ダウンロードした後、自分のPCの適当な場所に展開する。自分は、複数のドライブを作っておいたため、Dドライブに「WWW」というフォルダを作成し、「WWW」フォルダの中に、ダウンロードしたAN HTTPDを展開した。

4-1-2 AN HTTPDの起動
展開したAN HTTPDの中にある、「AN HTTPD.exe」というファイルをダブルクリックして起動させる。自分は、Dドライブの中にある「WWW」フォルダの中の「AN HTTPD」というファイルをダブルクリックして起動させた。

4-1-3 AN HTTPDの設定。
起動させると、タスクトレイにAN HTTPDのアイコンが出現する。

(矢印のアイコン)
アイコンを右クリックして、オプション(一般)を開くと、以下のダイアログがでてくる。

この中で、設定しないといけない部分は「ドキュメントルート」の部分である。公開したいフォルダのパスを入力するのであるが、この場所は任意である。なるべくなら、システムがあるドライブは設定しないほうが良いかもしれない。ちなみに私の場合、Dドライブに「public_html」というフォルダを作成し、そこを公開用htmlファイルの場所とした。これで基本的な設定は完了である。

4-1-4 AN HTTPDサーバーへのアクセス。
公開したいフォルダにhtmlファイルを配置し、自分マシンからWWWサーバーにアクセスを試みる。
まず、公開したいフォルダ(上の例だとDドライブの中の「public_html」フォルダ)にindex.htmlというファイルを置いておく。既にHPを公開している人ならば、プロバイダにアップロードしてあるhtml文書を公開フォルダにコピーしても良いだろう。
次に、ブラウザを起動し、URLを次のように打ち込む。
「http://127.0.0.1/」(自分マシンのローカルアドレス)
これで、問題なく閲覧ができれば、WWWサーバーの設定は完了。今後、自宅サーバーへのhtmlファイルのアップロードは不要。なぜなら、ローカルのドライブに保存してあるファイルであるので、「転送」という作業自体が不要になるためである。直接公開フォルダの中にあるhtmlファイルを編集すればよろしい。